夢で会えたなら
夢で会えたなら

クロールでいってこい
25メートル先に
ご褒美があると想像して頑張れ
心拍数ナイス

空っぽのまま浮かぶ
人の形のイルカ
最後に飲んだ紫の煙草
甘く苦くてフワフワさ

泣いた顔も怒った顔も愛しい
ぜんぶ大好きな君がいないよ
これは神様の悪戯なんだろう
笑えないな
夢で会えたなら
夢で会えたなら

この大きな薬
噛み砕いたら飲めるの
こんなこと何度も
あたしが100体いてもライフが足りんよ

「僕と会うと必ず
人は良くなっていく」
誰かを変えることなんて不可能
自分だけを変える
それくらい!

ドアが開いた刹那頭にピストル
残酷な映画ディカプリオの刑
どこで終わるのか神のみぞ知る
笑えないな
夢で会えたなら
夢で会えたなら

もう一度言葉が
胸に刺さり
心膨らめば
「夢破れてからが勝負じゃないの」
あれはそうたぶん光の中

泣いた顔も怒った顔も愛しい
せんぶ大好きな君がいないよ
これは神様の悪戯なんだろう
笑えないな
夢で会えたなら
夢で会えたなら

生ききる 2025.11.13

生ききる




生かされてるなぁ、そう強く感じながら生かされてきたが

本人の意志をそこに混ぜてみようかな そろそろ

影を肉体にのせて 生ききる

 

生ききる、とは本人の命に対して誠実であるということ

自分の命に不誠実なことによって獲得できる多くの成功体験もあるだろうが

が、その輝きは期限つきの光ということを理解していなければいけない

期限付きだということを知らずに不誠実を続けると

誠実になる前に命が終わってしまう場合がある

 

期限付きの光の その先の光へ

期限付きの光の 先の光へ

 

影と肉体をくっつける

どちらが本体かはその時々で変化させていい

大事なのは影と肉体がそれぞれに独立していない状態をなるべく長時間維持する

そういった小さな成功体験を重ねて

影と身体のハッピータイムを自分にも味わえることが出来るんだと

肉体と脳と精神に少しづつ教えること

 

生かされていることを長い年月をかけて体感し理解し

その次、生きる、フェーズに入る

そしてさらに生かされていることを知り、

(と、ここでクレイジーなこととかロマンスのこととかは各々にまかせる。し、各々の場合に強く傾き汎用性が低いことがわかっているので、そういった個人的な、超個人的なエピソードやドラマのもろもろは端折る)

さらに生かされていることを知り、生ききる、に到達する

 

ジョン・レノンにまだ会いたくない

まだ、マイケル・ジャクソンと一緒に踊りたくないよ

まだ、カート・コバーンとコラボしたくないよ

 

すべては生ききる、に到達したあとの話だ

 

 

 

(2025.11.12~13 インライ内朗読文字起こし)

 

Departed 2025.11.13

Departed

 

だんだんふわふわ だんだんふわ
だんだん ふわふわ だんだん ふわ

夢で逢えたなら 夢で逢えたなら

クロールで行ってこい
25m先にご褒美があると想像して頑張れ
心拍数ナイス
寄り道をしてたから 最短距離がわかる
最後に飲んだ紫の煙草 甘く苦くて思い出す
泣いた顔も怒った顔も全部愛おしい
全部大好きな君がいないよ
これは神様のいたずらなんだろう
笑いたいな
夢で逢えたなら 夢で逢えたなら

この大きな薬 噛み砕いたら飲めるの?
こんなこと何度も あたしが100体いてもライフが足りんよ
僕と会うと必ず 人は良くなっていく
誰かを変えることはトム・クルーズでも不可能
ドアが開いた刹那 頭にピストル
残酷な映画 ディカプリオみたい
どこで終わるのか 神のみぞ知る
笑いたいな
夢で逢えたなら 夢で逢えたなら

もう一度セリフが胸にささり
心膨らめば 夢破れてからが勝負じゃないの
あれはそう多分 光の中
泣いた顔も怒った顔も愛しい
全部大好きな君がいないよ
これは神様のいたずらなんだろう
笑いたいな
夢で逢えたなら 夢で逢えたなら

だんだんふわふわ だんだんふわ
だんだんふわふわ だんだんふわ

 

 

(2025.11.13 インライ内朗読文字起こし)

 

Shota Totsuka Solo Tour 2024 guerrilla love セットリスト

Shota Totsuka Solo Tour 2024 guerrilla love
2024.10.22~23 at BIGCAT
2024.10.26~27 at Zepp Haneda

セットリスト

 

会場のブロック…L.O.V.Eの4ブロック
会場待機曲…Arctic Monkeys
登場曲…Love Me Tender (Elvis Presley)

 

M1. Guerrilla Love
M2. ドラマ
M3. 君といた
M4. V
M5. 月に行くね、 光の連続
M6. Departed
M7. 散歩
M8. Knee Socks (Arctic Monkeys)
M9. Sex (The 1975)
ポエトリーリーディング(with SPゲスト黒川隆介氏)
   -河に
   -君は知ってるか (黒川隆介『火の玉』より)
   -帰途 (同上)
M10. Fly (SMAP)
M11. Replicant, Resistance (錦織一清)
M12. Lonely Dancer
M13. If you don't know break up you don't know love
M14. Dolphin
M15. トキメキイマジネーション
M16. 星が光っていると思っていた

 

アンコール
M17. 頑張れ、 友よ!(A.B.C-Z)

 

ダブルアンコール
10/23 Guerrilla Love
10/27 バトルクライ (BUMP OF CHICKEN)

 

 

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メモ

・M1. Guerrilla Love、M6. Departed、M7. 散歩の3曲は今回初披露の新曲。表記は不明、3曲共に作詞は戸塚祥太

・Departedは曲は昔からあって温めていたもの、散歩は作詞作曲戸塚祥太(2024年1月に作成)

・河に、戸塚祥太

・M10. Fly、M11. Replicant, Resistance、M12. Lonely Dancerの3曲が撮影可

・赤のイヤモニ、赤いギター、27日ダブルアンコのみ別のギター

・ステージドリンクはI.W.ハーパー12年

・公演時間約1時間40分

アナ雪2

3月で転職する。

荒れに荒れたデスクトップのファイルをどうしたものかと眺めていたら

アナ雪とタイトルがついているファイルがあった。

 

「アナ雪2観てきた。」で始まってる。

いつのだよ。(アナ雪2の公開は2019年11月22日のようだ。初日に観に行った記憶がある、豪雨だった。新しいブーツ履いてたのに)

 

なんかエルサに彼女をムーブについての話とかかな?と思って読んだらその事には全く触れてなくてただのテンション高い初見感想文だった。

しかもプリンスについての熱量もそこそこ強め笑

折角なので備忘録的に投稿しておく。

 

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アナ雪2観てきた。
鼻水が出るまで泣いてしまった。

 

アナとエルサ、スカートじゃなかった。
かっこよかった。

 

ディズニープリンセス像を変えたラプンツェル
彼女は意外としっかり「Princess」してたんだなぁ、と思うなど。


アナエルは最早「ディズニープリンセス」ではないのだな。いやエルサはもともとクイーンだけど。
プリンセスが直近で大きく変化したのは2010年。受動的から能動的に、「自分の人生を生きる」人間になり、顔で選ばれるだけの存在から男女対等な人間同士の関係を築くように変化した。良い子にしてれば王子様がやってくる、そういう時代はもう終わり。

自ら動き、自らの意思で、自らの正義で自らの人生を掴み取る。

王子様のキスを待つ人生?キスは待つものじゃない!するもの!そうだいいぞアナもっとやれ!!!(?)

 

これまで「男女の真実の愛」がTure Loveだったけど、家族愛に焦点を変えたアナ雪。
男に騙されて殺されそうになる王女。そんな王女プリンセス市場(史上じゃないよ市場だよ)どこ探してもいねぇよ~~~

真実の愛と運命の人のキス?全然真実の愛見つかんないじゃん

もうね、失恋するプリンセスとか最高。誰でも生きてりゃ失恋くらいするものね。プリンセスに「元彼」出てきちゃったのめっちゃウケるよ最高におもろい あそこ英語だとなんて言ってるんだろう笑

そしてプリンセスだけでなくプリンス像もガラっと変えてきたラプンツェルに続くアナ雪のプリンス(プリンスとは)。

ユージーンもクリストフもね、プリンスじゃないんですよ。プリンスじゃないの。全然その辺にいる男なわけ。いや実際その辺にはいないけどでも一応その辺にいる設定なのよ。ユージーンはまだアラジン的な要素あって悪名ではあるけど界隈では有名人なわけだけど、クリストフはめっちゃその辺にいる男だよね。

そこがまずすごいんだけどアナ雪にいたっては今までのプリンセス×プリンスのレールに最初は乗っかるんですよ、だってアナは「Someday My Prince Will Come💛(※1960年)」って世界に生きてたから。

そこからのその辺にいる男ですよ。ロマンティックな出会いとかあるわけないのよ、だって生きてるのはSomedayじゃなくていま!2019年の現実世界だからね!!!

プリンスでもないし中身もイケてない、でも守りたい女がいるんだみたいなアレなのは実際もうちょっとアプデしてくれや…と言いたいところではあるが、「うそついて自分を大きくみせたりいいかっこすんな、ありのままの自分で勝負しろ、怖がるな大丈夫だプリンセスはお前の事が好きだよ」みたいな、そのままの姿が一番カッコイイんだぜ!というメッセージがバシバシ伝わって良い。かっこよくなくたっていいじゃない。いいのよ、自分が好きな人が自分のこと好きだったらもうそれで良くない?????いいよ。
アナが「(わたしの為におめかししてくれてありがとう、でも)いつもの方が好きだから」みたいに言うのいいよね。ロマンティックじゃないものこそ、本物のロマンティックなのよ。持論ですがロマンティックは結果論です。


劇中、エルサが衣装を数回変える。
エルサの心なんだと思う。
強くなるたび、自分を好きになるたび、自分を認めるたび、彼女が身に付けるものが変化して「“今“のわたし」に相応しいものに生まれ変わる。


最後クリストフが「なんか感じ変わった?髪きったとか?」って聞くんだけどエルサが「あ〜…まぁそんな感じ」って答えるのすごく好き。

自分の中の大きな大きな重要な変化も、他人にとってはあまり関係のないとりとめのないものだから。

 

アナが口うるさく「話そう」と言っているのが印象的だった。

「隠し事はなしって約束したでしょ」とか「声が聞こえることわたしにだまってた!」ってエルサに怒るんだけど、ちび時代のシーンでパパに「ずっとだまってたのね」って怒ったりしててアナは”共有する”事に愛を感じる人なのかなぁと。

エルサは他人と進んでコミュニケーションをとりたがらないから誤解が生まれがち。言わなくても分かってほしいとかじゃなくて多分自分で全部完結したいし完結してきたタイプ。そのエルサがアナに「なんでも共有して」と何度も言われる。

似てるけど似てない2人だから会話は必要なんだけど、一方で会話をすればするほどズレていくアナとクリストフ愛おしすぎる!笑
クリストフがアナをピックアップするシーン、クリストフが「どうしたらいい?」って聞くの最高にしびれる。正義を貫こうとしてるアナのこと信じてるし、言葉は最小限でいい。

 

原題が『FROZEN』なのになんでアナと雪の女王になるんだよセンスねぇ!たしかに原作「雪の女王」だけどよ!と思ってたんですけどめっちゃくちゃいい邦題だな…2作る前提で1つくってたんだろうな…
と思ったらそうでもないらしくて驚き。

 

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明らかに途中なんですけど、これ以上広げられそうにもないのでここで。。笑

Lonely Dancer(歌詞)

Lonely Dancer

作曲:BORG KEVIN JAMES、EKLUND NICKLAS、YOKO.HIRAMATSU
作詞:戸塚 祥太

 

COME ON,LET ME TELL YOU SOMETHIG

 

カラッポのレコード 姿消した君の陰と音

満天の星をひとつ掴めたら ラッピング施して

(COME ON LET’S DO IT RIGHT)

SHAKE SHAKE MOVE YOUR BODY 手遅れになる前

月も「今日は沈まないさ」と言っている

HANDS,HANDS

LET’S PUMP UP,LET’S PUMP UP

YOUR HANDS,YOUR HANDS

 

溢れ出した この 行き場のない熱を

ホーリーランスでSHOT! 君はSHADOW SHADOW

夢の中で触れた温もりの数

今はなぞるよ 君の微笑みを

 

雑踏を掻き分け君をギュッと強く抱きしめたい

SAY WHAT(WHAT!!)ロウソクは燃え続けてる

 

COME ON,LET ME TELL YOU SOMETHIG

 

また昨日の 覚めない夢に縛られ暮らすなら

(DON’T WANT A SECOND CHANCE)

このリビングをダンスフロアに

真っ赤な唇奪うステップ

(AND NOW THE RARTY’S ON)

SHAKE SHAKE MOVE YOUR BODY 手遅れになる前

月も今日は沈まないさと言っている

HANDS,HANDS LET’S PUMP UP,LET’S PUMP UP

YOUR HANDS,YOUR HANDS

 

完全な恋などない 完璧な愛しかない

言えよ踊ると君の SHADOW SHADOW

らしくないね 涙流れそうになる

音が止んでも くれよ微笑みを

 

LET ME SEE YOUR HANDS,HANDS

LET’S PUMP UP,LET’S PUMP UP

YOUR HANDS,YOUR HANDS

 

完全な恋などない 完璧な愛しかない

言えよ踊ると君の SHADOW SHADOW

らしくないね 涙流れそうになる

音が止んでも くれよ微笑みを

 

雑踏を掻き分け君をギュッと強く抱きしめたい

SAY WHAT(WHAT!!)ロウソクは燃え続けてる

 

 

 

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2020.08.02 

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2024.10.28 歌詞1部を訂正

変わるということ。

BACKBEATが終わってしまった…

ずっとここにいたくて動きたくない私達をよそに、きっと戸塚くんは次のステージへ、次の「新しいわたし」へ先に行ってしまう。

とつかくんは、自分の過去をとっても大事にして愛おしむ事が出来る人だから(と私は思う)、散々終わってしまったと嘆いていた私たちが薄情にもすっかりBACKBEATロスから立ち直った頃合い、ブログで「ビーバッパルーラ!それが全て!」とか書いてくれてオタク号泣に102光。

オタクはたちまち2019年5月〜6月に戻ってこれる。そういうスタンドを持っている。

 

 

ところで舞台期間中、変更点が沢山あった。大きい変更もあったし小さな変更も。

神戸から大きな変更があって、みんなで全然ちがったねーって話して。それもそれで楽しくて。

 

(変更点を書こうかなってこのブログわざわざ開設したんですけど長くなりすぎて分けた。なんでかこっちが後ろに更新されてるけどこっちが先です)

 

どっちがいいとか悪いとかいう話じゃないんだけど、私はどちらかといえば初日から千穐楽までずっと同じ演出がいい派なんですよ。

でも舞台は生き物だから、回数を重ねながら変わらないって事は逆に難しいんだろうなぁ。

そういう意味でもEndlessSHOCKはすごい舞台だな。

 

以下、思いついたまま思いついた順に書いたので取っ散らかっているけど、まとめるスキルがないのでそのまま残す。

舞台に限らずアートって全部そうだと思うけど、観た人の数だけ正解があるじゃない。解なしが正解のパターンもあるしね。

数学なんだねアートは。

例えばルート2(平方根のルートね)って?って質問に、「1.4142…(または約1.4)」とか「平方して2になる実数」とか答えるんじゃなくて、「(直角二等辺三角形を書いて)ここの長さ」と答えるか、みたいなアプローチの違いなのかなぁと思う。*1

演劇は、例えば円柱のシルエットがあったとしてそれをどうやって塗り絵する?ってことなのかなって思ったりする。魚を入れて水槽にする?お茶いれてマグカップに?斜めに切ってペンネにしちゃう?とか、そういうのが「演出」で、10+10=(?)じゃなくて (?)+(?)=20、みたいな。答えはたくさんあっていい。

とつブロみたいなかんじ。

*2

 ☆

名探偵コ◯ンくんの有名なセリフ、「真実はいつもひとつ!」ってのあるじゃない?

ジョンもアストリッドもポールも真実はいつもひとつって思い込んでると思う。思い込んでるというかそう思ってるっていう感覚がそもそも無いんだと思うけど。

最適解を出さなければいけない、あるいは出した答えは必ず最適解にしなければいけない、ジョンは多分そういう人なんだと思う。0か100、生きてるか死んでるか、ジョンに中間はないんだよ。自分の中の確固たる正義に自分自身も逆らう事が出来なくて要領良くいられない。攻撃は最大の防御、みたいな痛々しさがある。*3

対してスチュは真実は必ずしもひとつじゃないと思ってるタイプだと思う。

アストリッドにもジョンにも、どっちかを選択しろって言われちゃうの辛いよね〜どっちかじゃもう満足出来ないんだもんね〜〜心を決めろって言われてもね〜〜どっちも好きだもんね〜〜自分は誰だとかどこにいるとかそんなのぜんっぶ忘れてあるのはサウンドだけだもんね〜〜〜〜!!!(ここのシーン大好き!)

ジョンとアストリッドは数学的に芸術へアプローチをしてるけど、スチュは芸術の中にいるって感じなのかな。外側にいるか中側にいるか。ジョンもアストリッドも多分中には入れなくて、それを分かってるから中にいるスチュに憧れてるんだと思う。

中にいる人が孤独なのはきっと中にいる人みんな透明だからなのかなって思ってる。孤独に飽き飽きしているとつかくんはきっと中にいる人なんだろうなぁ。しらんけど。

アストリッドは「芸術のことはそれなりに知ってる」らしくて、「どの芸術も洗練が必要よ」って言う。洗練必要かな?ふぅんと思ったけれどそういやアストリッドちゃんは数学的だからな。確かに数学は洗練されてると思う。突き詰めれば突き詰めるほどシンプルで美しい。写真も数学に近いよね。

もしかしてスチュは現代芸術のはしりなのかな?それで「君のスタイルをどう説明する?」なのかな?パイオニア?かっこいいじゃんスチュ〜名前にartって入ってるもんね〜!絵画についても特に詳しくないのでわからないんだけど、スチュの絵って例えば分類するとしたらどこチームなのだろう。だれか教えて。

☆ 

最初のシーンに出てくる真四角の額は、こっち側と向こう側でスチュの「表と裏」「画家とミュージシャン」「人生と芸術」「芸術の中と外」を表している。と思う。「人生はロックンロール、芸術もロックンロール。表と裏があるだけ。おんなじなんだ。それを分けて考えろってことは君が俺を理解してないって事になる」と言うように、スチュにとっては人生が画家で芸術が音楽なのかな。「どっちが高尚でどっちが低俗だ?」

ジョンに呼ばれて向こうから四角の中を通ってこっちに飛び出してくるスチュは、世界を広げる。芸術の中から出てきて、透明じゃない他人とたくさん出会うのだ。こっちから向こうには行かない(跨がない)けど、スチュは何回か向こうの世界をぶち破ってこっちに飛び出してくる。

最初スチュは自分を「絵描き」って表現してるけど、途中で「俺は画家だ、画家だとしよう」と自分を定義し始めて、アートカレッジの面接では「俺は画家になりた」いと言い、その後ジョンに「俺はやるよ、画家になる」と言っている。スチュはたったひとつの選択を迫られて、スチュの表と裏は無くなってしまったのかもしれない。

 ☆

「自分のスタイルをどうやって説明する?」と聞かれたスチュは、「“進化していく絵”、かな。どんな主義にも属さない。暗闇の中を手探りで進んでるんだ」と答える。

スチュの絵は進化していく絵なんだって!カッケェ(cv:河合郁人)!

芸術家はさながら船乗りだと例え、「たったひとつ、進化するという望みはある」と言う。進化する事は希望の光なのだ。

「灯りが指すと、なにもかもこの手に掴んだような瞬間がやってくる。でも、灯りが去ると また闇の中だ」「光。闇。光。闇。ただの繰り返しじゃない。どんな光も違うものを見せてくれる」という台詞は、勿論クールなサトクリフくんに与えられた台詞だけれど、とつかくんが放つに相応しい言葉すぎて勝手に胸がいっぱいになっちゃうね。

スチュもとつかくんも、暗闇を手探りで進みながら光を掴もうと出来る人で、光を掴めた事がある人なんだ。それってすごい事だとおもわない?

というかスチュは20歳とかなのにすごいよな。言葉と戯れるの超得意じゃん。。まぁ芸術家というより詩人だからなスチュは。。し、詩人め。。

 ☆

ジョン×ポールってとつふみだけど、スチュ×ジョンって戸塚田だよね。*4

話がポンポン関係ないところへ飛んでいって戻ってこないのにいつも私の相手をしてくれる友人達やフォロワーさんに感謝。ここまで読んでる人、2人くらいはいるかもしれない、そこのあなたにも。感謝するぜ!これまでのすべてに!*5

 

 

BACKBEATのセットは大きな額縁に飾られている。

f:id:JellyBGoode:20190624112958j:image

(画像は石丸さちこ女史のTwitterから。セット写真ありがたすぎて泣く)

 

多分色んな解釈があると思うけどわたしはこの舞台、スチュの絵だと思った。

もっといえばアストリッド監修、『スチュアート・サトクリフ』って感じなのかな?どうだろうそれで私の中の物語は無事幕を降ろすだろうか、、?わかんないな。最初スチュが書いた自画像みたいな自伝みたいなかんじなのかなと思ってたけど、スチュが描くにはあまりにアストリッドの描写がアレなので。。

まぁでもつまりそう考えるとスチュの絵は進化していくわけで、スチュが言うとおり舞台は進化していく。それがスチュアート・サトクリフのスタイルだから。

変更があったんじゃない、進化したのだ。

あまりに大きな変更があったように感じたけど、あぁそうかスチュの絵だから進化したのか、と思ったら結構納得がいった。お花畑なんで。実際分かりやすくなったなぁとも感じたし。変更っていうかブラッシュアップ、って感じなのかな。

加藤和樹さんがTwitterで神戸公演前に「変更点もありながら」と言ってたんでまぁ普通に変更なんですけど。

 

やっと変更点を書くターンにたどり着いた。

続きます。

 

 

 

 

*1:ルート2って割り切れない数字だからこの長さって平面に書けないはずなのに直角二等辺三角形書けば存在出来るんですよすごくない?

*2:描いた絵について「大きな主張を感じる」と言われたスチュが「主張ですか。一体どんな?」って聞くの好き。アイドルやってるとそういう事しょっちゅうあるんだろうなぁと思った

*3:ポールはスチュに冷たいけど好きな人には優しいし気を引こうとするしあたしだけを見て!って嫉妬深いからポールの実態はほぼギャル

*4:余計な気は回してくれるな

*5:「ジョン、お前に礼を言いたい、お前との全てに」ここめっちゃいいシーンなのに脳裏でとつかくんがハートマーク作って笑ってくるからちょっとしんどい